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おはようございます。ファイナル準決勝まで一週間を切りました。
勝利の方程式を4点ばかり述べたいと思います。何か参考になれば嬉しいです。
(壱)全員が[必ず勝つぞ]と声をだすこと。相手よりでっかい声をだすこと。
声の出ているチームは気合が入っている証拠です。今まで相手より声の出ているチームが
必ず勝っています。前回の同志社戦も関学の方が声が出ていたので、私は勝利を確信しま
した。逆に開幕戦である大国大戦の時は、緊張のためか関学は声が出ていなかった。気合
で相手に飲まれていては負けです。
でっかい元気な声で相手を圧倒しよう。
ピンチの時や、苦しい時、ミスをしてしまった時も、お互い声を出し合う事によって励まし活を入れる事が大切です。
(弐)敵を知り、己を知ること。
すでに言うまでもなく皆さんやっておられる事と思いますが、ビデオをじっくり観る事で相手の戦略や攻撃パターンや癖が見えてきます。マークすべき選手や弱点が。強いチームには弱点が無いと思われがちですが、無いのではなくて少ないのです。その少ない弱点を攻めること。ただし相手もこちらの弱点を同じように研究している事を自覚すること。
相手の攻撃起点マークすべき選手が見つかれば場合によってはベタマン(ベッタリマンツーマンで動きを封じる事)も必要です。攻撃の要を分断する事で失点のリスクは回避されオフェンスに集中する事が可能です。
前回の同志社戦の後半のよにシュートの決定力が無い時に相手ゴール前で慎重にパス廻しをしすぎると逆に相手に守りの体制を作られてしまいパスミスを犯すリスクが高まります。状況しだいですが、速攻の時はわりきってシュートチャンスを失う事なくすばやくシュートを打つ事が大切です。
(参) 変化のある攻撃を心がける。
同じパターンの攻撃は特に大国大のような強いチームには通用しないと肝に銘じる事。
日本代表チームがよくやる手法ですが、ゴーリー前でパスと見せかけて、フェイントシュートやバックハンドシュートを放つ。
ゴーリーの裏サイドより、いきなりゴーリー前の味方ATにパスを行い、ATはワンタッチでボレーシュートやフェイントシュートを放つ。
シュートはスピードがあってもゴーリー正面をついては入りません。タイミング、フェイント、ゴーリーの死角を突くことを考慮すれば効果的です。
バックハンドシュート、フェイントシュート、バウンドシュート等多彩な攻撃も必要。
(四)試合の流れの中でのメリハリをつける事。
試合中必ずどちらのチームにも流れがやってきます。チャンスの流れにある時は決して攻
撃の手を緩めない。怒涛の如く集中して一気に加点することが大切です。
流れが相手に傾きピンチに陥った時は、徹底的に守ること。じっくり耐えて反撃のチャンスを待つ。今どちらの流れにあるのかを察知しメリハリをつけたプレーをすること。
以上です。もうすでに実践されていることばかりかも知れませんが、少しでもお役に立てればと思い記述しました。
特に(壱)の声かけは大切です。勝負は勝つという気持ちの強い方が必ず勝ちます。
気合のこもった熱いプレーをすれば応援スタンドにも通じ、応援スタンドもより一体となり全員で戦うことになる。これこそ全員ラクロスです。
次回、準決勝同志社戦、私も微力ながら応援観戦に行きます。スタンドで一緒に戦いたいと思います。頑張れ関学女子ラクロスチーム。圧倒的勝利を。
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